フラーをやめて、READYFORに入る。

1月末でフラーを退職して、2月頭からREADYFORで働いています。

Ruby / Rails をしっかり書くのは初めてなので、色々触りながら「う〜ん、これはいかんな・・・」とか試行錯誤してる毎日です。

転職の決めて

VP of Engineeringの伊藤さん からスカウトをいただき、転職しました。

個人的にはガバナンスが効いており、CTOやVPoE、EMなどの技術経営やマネジメントをするポジションが確立されているというのが大きな決め手となりました。

エンジニアの人数が一年で2倍に!CTOに聞く、サービスの未来を描ける技術組織のつくり方|READYFOR note  

想定外のイベントを前向きに楽しむ

READYFORで働くことは紛れもなく偶然なんですが、 前向きにチャレンジすることで自分にとってプラスとなる機会をたくさんつくろうと思います。

思いがけない出来事がキャリアに大きな影響を与えることを計画的偶発性理論(Planned Happenstance)等といったりするらしいですが、 現職ではこれを体験してみたいなと思っています。偶然の出会いやご縁こそ大切にしたいものです。

社会的な問題を解決する

コロナ基金のプロジェクトがREADYFOR史上最大の支援額になったりしており、サービスのインパクトと使命感を感じています。 創業当初のRailsのコードベースが結構でかいんですが、今のシステムにそぐわないものも当然あるわけでそういう箇所に アグレッシブに手を加えていけたらいいなと思っています。

これから

という感じでREADYFORはエンジニアリング組織に対して理解のある会社です。

エンジニアが毎月入社しており、急成長段階で面白いフェーズだと思っています。 一皮剥けるように頑張ります。

皆様READYFORをよろしくお願いいたします。